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『私情つうしん』7周年記念シンポジウム

「私」の中の「多文化」

おかげさまで『私情つうしん』もこの6月で創刊7周年を迎えることができました。
これを記念して、月刊『海外子女教育』編集部と共催で、シンポジウムを開催しました。

 帰国子女に限らず、日本に住む外国人や国際結婚家庭の子どもなど、複数の文化を身につけて育つさまざまな背景を持った人がいます。その多くは、「自分はナニジン?」という問いから始まる自分探しの道のりを経て「私」の文化的アイデンティティを形作っていくのではないでしょうか。
 今回のシンポジウムでは、帰国子女を含むそうした人々がパネリストとして登場し、それぞれの「私」の歴史を語りながら、背景による違いや、それにもかかわらず共通の部分を探ります。
 ますます多文化が隣り合わせに生きていく社会にあって、まずは自分の中で多文化の折り合いをつけ、生きていくことの意味と、そうした人々がより生きやすくなる社会を求めて、今回のシンポジウムを行います。

日時 2002年8月31日(土)
午後2:00〜4:00
場所 桐杏学園恵比寿校

東京都渋谷区恵比寿西1-3-4
JR&地下鉄日比谷線恵比寿駅歩3分

会費 無料
参加方法 おかげさまでシンポジウムはご好評のうちに終了しました。
ありがとうございました。

ご意見・ご感想などはメールまたは『私情つうしん』掲示板をご利用下さい。

パネリストなど
  • 司会=渋谷真樹
  • パネリスト(順不同)=
    • 金 千佳
    • トニー・キム
    • 長江春子
    • J. アルベルト松本
    • 古家 淳
掲載予定 このシンポジウムの様子は月刊『海外子女教育』2002年11月号で掲載されたほか、『私情つうしん』次号でも別の形で掲載して報告する予定です。