私は中学生、高校生のころ「英語」が大好きだったので、大学では「英文科」とか「国際関係科」で勉強したく思っていました。ところが・・・英語の勉強をすればするほど、壁にあたって、「帰国子女」にはかなわないんだ−−
それで結局「英語」を専門に勉強するのは断念してしまいました! その後仕事を持つようになり、数年間イギリスに暮らして・・・あの時に「英語」を専門にしたら実はもっと楽しかったかもしれないと思ったりもしています。だって「好き」だったのだから、「帰国子女」とは関係ないんですものね!
それには帰国子女は何だか私の知ることのできないモノを知っているという羨みもあったのでしょう。その私の羨んでいた「帰国子女」がそんなに色々な悩みを抱えているとは全く知りませんでした。「素晴らしい経験をした人」とも「かわいそうな経験をさせられた人」ともとれるのですね。
私の娘はイギリスで産まれ、育ったので「帰国子女」の部類に入ります――「帰国子女」というには幼すぎる年齢ですが。しかしながら、彼女にとってイギリスは「生まれ故郷」に違いありません。それを「どのように大切にしてあげるか」によって彼女のこれからの人生がいかに輝いてくるか決まるんではないか・・・と責任を感じているこの頃です。
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友達がほしいな。
私は高校大学と自分の意志でアメリカに留学しました。滋賀県の田舎からなので大変な苦労をしてきました。アメリカ人に相手にしてもらえない。お金を取られる。人にだまされる。もう大変でした。
勉強は論文論文の毎日でノイローゼになり、とうとう身体を壊してしまいました。みなさん、留学生や帰国子女のみなさん、お友達になってくれませんか。周りにそう言う人がいないので毎日寂しい思いをしています。メールのやり取りをしませんか。私はちなみに女のこです。経済専攻で星が好きです。油絵もします。考古学も好きです。お便りお待ちしています。
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大変興味深く拝見させて頂いています。私は、帰国子女ではありませんが、約1年前ほどにオーストラリア(西オーストラリア州立大学)の大学院(教育修士)留学から帰国しました。大学院では、Cross-Cultural Educationの分野で、特に日本人高校生のオーストラリア現地高校への適応過程の研究を行い、帰国後は日本への再適応(リバースカルチャーショック)に関心をもち、自分の経験もあわせ勉強を続けています。
海外での経験もさることながら、それを帰国後にどのように次につなげていくかで悩んでいる人が多いこと、それに対するしっかりとした理論に基づいたサポートシステムがきちんと存在していないことについて、今後アクションを取っていこうと考えています。
その点でも『私情つうしん』の活動には大変関心がありますし、何か私にもお手伝いできることがあるのではないかと思っておりますので、今後ともよろしくお願いします。まずはご挨拶まで。
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