最近は日本の生活にすっかり慣れ、自分が帰国であることもともすれば忘れがちなことに自分で驚いております。帰国したのが7年前だからそんなものかもしれませんが。履歴書やエントリーシートを書くときに「あー私帰国子女だったわ。英語できるんだわ」と思い出す有様で。
帰国してから長いこと「帰国子女」であることが重荷になっていたときもあったのですが、今は「そういえば人と違ったセールスポイントがあった!」という「隠れアイテム」的なものを持っていることが嬉しいです。
「現場の声」らしきものから離れて久しいので、帰国子女・帰国子女じゃない人の違いが近頃はよく分からなくなってきました。やはり皆さんは違いについて思うところがおありでしょうか・・・?
長年、自分の中途半端な英語力に対してコンプレックスを感じ、足踏みしていたのですが、その後、「やっぱり自分の海外経験を生かせる仕事がしたい!」と思い、転職致しました。
日本の会社で働いた経験は重要だと思いました。なぜならば、日本でビジネスをするのであれば、日本人の考え方を理解していないと出来ないからです。外国人の方の中には、自分の常識を通そうとする方がいます。そして、そういう方に対して、快く思わない日本人の方もいます。互いの考え方をより理解し合っててもらう為にも帰国子女の役割は、大きいと思いました。
語学力のレベル、学歴など、スケールの基準はいろいろありますがなんというか、違いを理解しているからこそ、あくまでも中立の立場で、考えを述べられるというのは、帰国子女の強みだと正直思います。
なんというか・・・今までとぜんぜん比べ物にならないくらい自分らしく振舞えるようになり、今は絶好調という感じです。
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海外生活を経験した子供の中には帰国して日本での適応に苦労している子もいるようですが、彼らだけが変わることを要求されるのはフェアではないような気がします。周りも変わるべきではないでしょうか? 彼らが学校での変化や適応に苦労しているなら周りの生徒や先生も彼らを受け入れることの出来る柔軟性を持つように教育することも可能だろう思います。どのように教育していくかは私も模索中ですが。(何か良いアイディアありますか?)
今の私の意見では、外国とか線を引いて区別をしない幼い頃に異文化に触れるとその異文化に対して受け入れやすい心が育つのではないでしょうか? 私が幼稚園に通っていた頃に、日本語の話せないペルーから来た子供がいたけどいじめもなかったしみんなで仲良く遊んでました。周りも変わるように努力すべきだと思います。(みんなが同じように変わるとは思いませんが)
私は高校の英語の先生を目指してます。違うことは素晴らしいんだよって教えることが目標です。
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