私情つうしん 第23号 2002年3月発行
by RIKO
by 鎌田彷月
by bb240
by ぼんどがーる
by 土屋えみ
by strat
by 前城奈緒子
アメリカにいた頃は、ヴァレンタインというともちろん恋人同士のものでもあったけど、日頃の感謝の気持ちを込めて友達同士とか、学校の先生や親などにヴァレンタインのカードやお菓子、お花などをあげあったことを覚えてます。
私は、『私情つうしん』の掲示板に書き込んでから、たくさんの励ましをもらいました。こんな日に感謝の気持ちを込めて I wish you have a happy VD!
イギリスでは、もっぱら殿方が意中の人に想いを伝える日ということになっていまして、ストレート男性も、ゲイ男性も、当日は花屋とチョコレート屋に殺到します。
2月14日の午後5時を回ったら、ロンドンのオクスフォード・サーカスにあるチョコレート屋さんには、ものすごい行列ができてしまい、ただでさえ通勤通学のターミナル駅がある場所、観光地、イギリス一通行量が多い通りが、もう完全に身動きできない状態になってしまいます。
ところでイギリスでは、ヴァレンタインが近づくと、あらゆるデパートがピンク色の豚のぬいぐるみの特設売場をいちばん目立つ場所に設けます。どこへ行っても、ピンクの豚、豚、豚だらけなんです。フランス人、ドイツ人、イタリア人、スペイン人の友人に「あなたの国でもヴァレンタインはピンクの豚を贈るの?」と訊いてみたのですが、みんな「いや、こんなの見たことない。イギリスだけの風習じゃないの? 変だよね」と言っていました。
いまだに謎です。
ドイツでは豚は特にバレンタインとは関係ありませんが、「幸運」の意味があります。たとえば試験は絶対落ちると思っていたのがたまたま自分の分かっているところが出てよかった、助かったなんていうときにも豚さんが登場します。
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