logo 私情つうしん 第23号 2002年3月


卒業論文のためのアンケートのお願い

このページは、広瀬 梢さんからのアンケートのお願いです。
このアンケートは、『帰国子女教育―異文化ストレスの観点から』というテーマのもと、帰国子女が異国で経験した貴重な体験を正しい方向に生かす教育を目指す、卒業論文のための資料集めを目的としたものです。
このアンケートの対象は、『5歳〜18歳の間に、単独留学を含まない、親に同伴し1年以上海外に滞在した方』とさせていただきます。尚、年齢制限はありません。
以下の質問では、帰国後の学校や友達関係で帰国子女として経験した出来事や、皆さんが学校などでお感じになったことについて質問します。答えられる範囲でかまいませんので、ご協力お願いします。

2002年 2月
調査者:同志社大学 文学部 文化学科 教育学専攻
広瀬 梢

2002年7月末までにこちらへご回答下さい。

アンケート

このアンケートは三部にわかれています。できるだけ具体的にお答え下さい。尚、どうしても答えたくない質問等ありましたら、空白のまま、次の質問にお進み下さい。

A. まずはじめに、滞在国での生活についてうかがいます。

  1. 滞在国はどこでしたか。(国名や都市など)
  2. 何年間そこに滞在しましたか。
  3. その時の学年と年齢。(例 小学校6年生 12歳)
  4. 渡航理由はどのようなものでしたか。(例 父の仕事のため)
  5. 渡航する際、その準備や親からの説明はありましたか。また、どの程度ありましたか。
  6. 滞在国ではどのような学校に通いましたか。(例 日本人学校 現地校など)
  7. 滞在国では補習授業や学習塾に通いましたか。
  8. 学校で話されていた言語は何ですか。
  9. その言語を習得することはできましたか。また、どれくらいかかりましたか。
  10. 滞在国の文化とどのくらい接しましたか。
  11. 滞在国でうまく適応できたと思いますか。
  12. 滞在国で相談は主に誰にしていましたか。また、一番の支えは誰でしたか。
  13. 滞在国での一番困難だったことは何ですか。
  14. 滞在国で学校に行きたくないと思ったことはありますか。その理由もお答えください。

B. 次に、帰国後の学校における教育環境についてうかがいます。

  1. 帰国後どのような学校に通いましたか。(例 普通の公立学校 国際学校など)
  2. その学校には、渡航する以前からの友達はいましたか。またどれくらいいましたか。
  3. 帰国後、帰国子女として疎外や仲間はずれを体験したことはありましたか。具体的にお答え下さい。
  4. 帰国後、学校に行きたくないと思ったことはありますか。また、その理由もお答え下さい。
  5. 自分が帰国子女であることを隠したことはありますか。また、それはなぜですか。
  6. 帰国子女であることに対して、先生や友達から言われて傷ついた言葉は何ですか。その理由もお答え下さい。
  7. 自分の海外での経験を積極的に話しますか、話しませんか。その理由もお答え下さい。
  8. 帰国子女の特性を生かす機会は学校でありましたか。また、それはどのようなものですか。
  9. 滞在国と日本の学校では、どちらの方が好きですか。またその理由もお答え下さい。
  10. 日本の学校に適応するのにどれくらい苦労しましたか。
  11. 帰国子女として、学校で違和感を感じたり、特別扱いをされたことはありますか。また、その時どのように思いましたか。
  12. 帰国子女に対する日本の学校の問題点は何だと思いますか。
  13. 日本の学校で一番好きな授業と嫌いな授業は何ですか。その理由もお答え下さい。

C. 最後に外国言語、外国文化の保持と評価についてうかがいます。

  1. 身に付けた外国語を保持し続けたいと思いますか。また、保持するための何らかの活動をしていますか。
  2. 二つの文化の間で、自分のアイデンティティについて悩んだことはありますか。
  3. 帰国子女であって、良かったと思う点と思わない点についてお答えください。

以下の質問は、あなた自身に関するものです。差し支えのない範囲でお答えください。
[ ]の中に当てはまる数字をお書き下さい。

  性別: 1.女性    2.男性     [   ]
年齢:                [  歳]
現在:1.小、中学生 2.高校生 3.大学生 4.社会人 5.その他   [   ]

質問は以上で終わりです。ご協力本当にありがとうございました。