私情つうしん 第18号 1999年10月発行
応援席
私情つうしん へのメッセージ
by 関口智絵
by 狩野真依子
by 久保田祐子
by KAEDE
by もりたあや
by 平野茂樹
graphics courtesy of Ms. K. Sato
あなたも『私情つうしん』にメッセージをお寄せください。
わたしも帰国子女です。ただ海外にいたのは、小学校入学前の3年なので、現地の言葉(英語)はあまり話せません。帰国子女だけど英語があんまり話せない、だけど周りからは英語ぺらぺらと思われる。そういうちょっとよく分からない状況を体験したりして今に至ります。
それで最近自分のこともうちょっと見詰め直したいな、と思ったら10年以上も前のことなのに、やっぱり海外にいた頃のことが、結構大きいことを改めて思い知らされました。 今大学生なのですが、これから卒業までにできるだけ多くの帰国子女、海外子女もしくは帰国子女のことに興味のある人の、思っていることや体験談を聞いてみたいと思っています。そこから自分の中にも何かを見つけられたらと思います。
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やっぱり、仲間がいるというのはとてもすばらしいことですね。私と同じような経験をした人、不安を持っている人、たくさんの方がいらっしゃると思います。そのような方々がこのように、文章という形で自分の思っていること、経験談、などたくさんの見方から教えてくださるのは、私も含め、私のような気持ちでいる人々にとって大変はげみになります。私には身近に帰国子女の仲間がいます。ですが、今私たちはお互い(英語のことも含め)悩んでる真っ最中です。互いに悩んでるもの同士、元気づけたり、慰めあったりするのも、勇気づけられいいのですが、やっぱり不安(今後、英語をどうすればいいのかなど)はあまり解消されませんね。そんな時に帰国子女の先輩がいるのは、ありがたいことです。
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学校も塾も受験も企業も結局は、生徒あるいは親のニーズ(これが大きいかも)に応えてるだけだったりして。誰も[あんな]入試を受けなくて、[あんな]大学に入らなくて、[あんな]塾も企業も選ぶのを辞めちゃったら、相手も変わらざるを得なくなりますよね。
勇気を持って、受け入れたくないものは受け入れない、自分の子供にも受け入れさせないようにしましょう。と言うは、やすしなんですけどね。でも、私は自分の好きな受験方法や企業を選んできましたよ。案外と探せばあるもんです。
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